黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
本市から県外の大学に進学する人数については、直接把握することはできておりませんが、富山県が調査した令和4年3月、県内高等学校卒業者進路状況調査結果によりますと、県内の高等学校卒業者8,517人のうち約4割の3,419人が県外の大学、短大、専修学校通信制等を除くものに進学している状況であります。
本市から県外の大学に進学する人数については、直接把握することはできておりませんが、富山県が調査した令和4年3月、県内高等学校卒業者進路状況調査結果によりますと、県内の高等学校卒業者8,517人のうち約4割の3,419人が県外の大学、短大、専修学校通信制等を除くものに進学している状況であります。
一部、全部でありませんが、中身を申しますと、出産祝金ですが、第1子目で10万円、第2子目で15万円、第3子20万円、第4子に関しては30万円、第5子は40万円、また、ワクチン接種は完全の無償化、保育所の無償化、また、高等学校就学支援として、1人当たり9万円を3年間支給する。また、不妊治療に関しては30万円を5か年かけて実施し、少子化に対する対応を行っている本気度がうかがわれます。
町では昭和31年度から給付型の奨学資金制度を実施してきましたが、平成28年度には高等学校や大学等に就学する子どもを持つ家庭の経済的負担の軽減を図るため、貸与型の奨学資金制度を追加で導入しました。 奨学資金の内訳として、給付型では、高校で月5,000円、短大、県内大学等で月8,000円、県外大学で月1万円としており、貸与型では、県内大学で月3万円、県外大学で月4万円としております。
全国の自治体などを通じた文科省の全国調査では、2018年度に授業を実施した学校の割合は、小・中学校、高等学校合わせて62%でありました。学校別では、中学校が71%、高校は64%、小学校は56%で、外部からの講師活用については、講師を依頼したのは8%にとどまっております。 東大大学院の中川特任教授は、今まで教育現場では、がんが取り上げられることはほとんどなく、知識を与えられる場がなかった。
この夏、全国高等学校野球選手権で初優勝した仙台育英高校の須江航監督の優勝インタビューで、涙ながらのコメントの中にあった「青春は密である」、この言葉の中には青春時代に培うであろう人間形成といった貴重な経験ができなかった悔しさがにじみ出ていたのではないでしょうか。
5.成人となる前後の学生等が反社会的活動団体のターゲットになっていることから、高等学校・ 大学等の教育機関による周知・啓発の実施支援を図ること。 6.いわゆる「宗教二世」の当事者や親族に対し、国と地方行政の相談窓口の充実を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
5.成人となる前後の学生等が反社会的活動団体のターゲットになっていることから、高等学校・ 大学等の教育機関による周知・啓発の実施支援を図ること。 6.いわゆる「宗教二世」の当事者や親族に対し、国と地方行政の相談窓口の充実を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
2つ目は、この夏、四国を中心に開催されました全国高等学校総合体育大会のボクシング競技男子ミドル級において、上市高校3年生の藤山成悟選手が準優勝し、上市高校ボクシング部として初の快挙を成し遂げました。今後も上市高校生の活躍を精一杯応援していきたいと考えております。
県立雄山高等学校は、町内唯一の高校であり、本町に加え近隣市町村からも生徒が通学し、毎年度ほぼ募集定員どおり入学されています。 また、同校と町とは、令和2年度に観光やまちづくりの分野における包括連携協定を締結し、特別講義の支援など特色ある高校づくりに取り組んできています。
また、県立雄山高等学校と雄山中学校にご協力いただき、15歳以上のカード取得を希望する生徒を対象に、学校での出張申請受付を今月中に実施する予定であります。 広く町民がマイナンバーカードを取得できるよう、今後も努めてまいります。 次に(3)点目、マイナンバーカードの保険証運用に必要なシステムの導入に関する町内医療機関の現状についてお答えします。
県内4会場で開催を予定していた春季富山県高等学校野球大会において、宮野運動公園野球場の2試合が順延になりました。その原因につきましては2点あると考えております。1点目は、当日は前日から雨が降り続いており、天候は西側から回復しておりましたが、当会場が4会場の中で一番東側に位置していることから、雨が降りやむ時刻が最も遅かったこと。
市内高等学校との連携につきましては、生徒と市内飲食店による商品開発や市公式Vチューバー「いみず雫」を活用した動画制作等に取り組んだほか、生徒の発案を基に制作した「いみず雫」と市ブランドマークの「ムズムズくん」のLINEスタンプの販売を5月1日から開始いたしました。
次に、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部特別演奏会について申し上げます。 平成17年の創部以降、全日本吹奏楽コンクール全国大会金賞など、数多くの受賞歴がある大阪桐蔭高等学校吹奏楽部の特別演奏会は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2度にわたり延期となっていましたが、5月4日にようやく開催にこぎ着け、多くの方々にご来場いただくことができました。
また、株式会社池田模範堂よりいただいた寄附金を活用し、北アルプス文化センターで大阪桐蔭高等学校吹奏楽部の演奏会などの芸術文化事業を行うこととしております。 次に、「にぎわう上市」について申し上げます。
議員における講義等につきましては、富山県議会議員が高等学校へ直接出向き、高校生に対し、主権者教育についての出前講座を実施している例があります。 このことからも、政治参加意識の向上につながる主権者教育の一環として、議員が自ら講義に参加されることは可能と考えております。
また、私自らのトップセールスによる企業誘致やサテライトオフィスの開設支援をはじめとする雇用の創出、高等教育機関及び高等学校との連携事業の推進、さらには、射水ベイエリア等の観光資源の魅力を全国に発信することによるにぎわいの創出に努めるなど、本市が誇る地域資源を生かしたまちづくりを推進してまいります。
この3日間をさらに延ばしてほしいという意見があることも聞いておりますが、4日間を確保すると、中学校と県立高等学校の入学式の時間が重なることが想定され、双方の入学者をお持ちの保護者にとって負担となります。 また、東部教育事務所からは、小学校卒業から中学校入学までの期間が長くなることは望ましくないとの助言も受けております。
徐々にNIEの裾野は広がり、学習指導要領でも各教科において新聞活用が多く取り上げられるようになってきており、小学校、中学校、高等学校の総則の中の主体的で対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の中で、情報活用能力育成のための教材として新聞記事を活用することも明記されております。
さらに9月からは、県外での大学入学試験や就職活動等を予定しておられる高等学校卒業見込みの方並びに高等学校を受験する中学3年生を対象とした接種枠を設け、安心して受験や就職活動に臨んでいただけるよう接種を進めてまいります。 加えて、妊娠中の方の感染を防止し、不安なく出産を迎えていただけるように、新たに市内の産婦人科医に御協力をいただきながら優先して接種できる体制を整えたところであります。
次に、令和3年度全国高等学校総合体育大会空手道競技大会につきましては、8月12日から15日までの4日間、丸山総合公園総合体育館を会場に開催されました。 新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、選手をはじめ大会関係者全員が事前にPCR検査を受け、なおかつ無観客での実施となりましたが、全国から約1,000名の選手が参加し、熱戦が繰り広げられました。